「記号」ではなく、「変数」ですよね。 プチコン3ではDIMもVARも同じに使えるのでどちらでも問題ないようですが自分の場合は、なるべく普通の変数はVARで宣言して、配列変数はDIMで宣言する様にしています。 昔のBASICだと配列の定義のときだけDIMで宣言し、普通の変数は特に何もせず使いだしていました。確かVARはなかったかと。 コマンド名としてもDIMはDimensionsの略で次元という意味であり、1次元以上の配列を定義するには適しているのかなと。 普通の変数を0次元配列ととらえると配列ともいえるし、普通の変数も配列変数もどちらも変数だ、と言えば、そうともるし…。 なのでプチコン3ではどちらでも良いのかも。