基本的にプログラムの世界では、 0が偽、それ以外は真となっています。 便宜的に真偽を表すとき 真に1、偽に0が割り当てられています。 昔のBASICでは、真が-1となるものもありました。もともと0以外が真なのでこの実装でも問題ありません。 C言語の例があがっていましたが、C言語でもFALSEは0で、TRUEは1で定義されています。 #define TRUE (1) 多分こんな感じ。 WHILE文は条件式が真であれば WENDまでの間を繰り返します。 1は0ではないので真と言うことになりループが繰り返される事になります。 条件式が変わることなく永遠に繰り返す事になるので、一般てきにこのループを「無限ループ」と呼びます。 このループから抜けるためには中のしょりで抜ける条件を確認して、条件に合致したらBREAKで抜けるのが常等手段となっています。