FOR~NEXTの処理は、ほぼ同じように見えます。 それぞれの異なる部分を把握してください。 次にDEFを使って一つのFOR~NEXT分の処理を命令にします。 先程把握した異なる部分は命令の引数として渡されるものとして命令内の処理は渡された値を使うように調整します。 こんな感じで如何でしょうか?