この画面は一例ですが、 IF ○○ THEN △△ と打てば ○○なら△△するという命令が作れます。 写真はボタンを押したらそのボタンの種類が反映されるプログラムになっています。 例えば写真の[PRINT ”うえ”]の部分を [GOTO @SUB]と変えれば、上ボタンを押したときに@SUBのラベルに移動することができます。