例で言いますと… A=RND(100) PRINT A で0から99までのランダムの数字が表示されます。また、負の数の場合は、 A=RND(100)-100 PRINT A で0から-100までの数が表示されます。これを応用すると A=RND(399) : B=RND(239) SPSET 0,0 SPOFS 0,A,B で画面のどこかにランダムにスプライトが表示されます。