あと、「RNDF」を使えば小数の乱数が出てきます。 使い方 例えば、 1 ACLS '画面を真っ暗にする 2 @A '[@A]という名前のラベル(目印みたいなもの) 3 A=RNDF(RND(10)/10) '[A]という変数は小数の乱数 4 PRINT A '[A]という変数を画面に表示する 5 WAIT 60 '60フレーム(1秒)待つ 6 GOTO @A '[@Aというラベルに行く] です。