コンピュータの世界では、偽が0、真が0以外となっている筈です。 真は正でも負でも、0でなければ1以外でも、さらに整数である必要もありません。 便宜上、定数が用意され、FALSEは0、TRUEは1とさている事が多いようです。 また、比較演算子による比較結果も偽(0)か真(1)に分けられる様です。 昔のパソコンでは、NECのPC-80、88等は真の場合1と定義されていました。所が富士通のFM-7では-1と定義されていました。 PC-88とFM-7で移植を行う場合、投稿にあるような処理は、符合を反転させる、というのが注意点のひとつでした。 フチコン3では真は1となっている様です。 という訳で if 0 は偽として判断されるとしてこれまで生きてきましたが、最近知った驚愕な事実として if 0 が真と判定される言語もあるんだよとwww 思い込みにはご注意ください。