まず、10行目に GOSUB @A と入力する。 そして@Aのプログラムの最後に RETURNと入力する。 そうすると、RETURNした後に、 10行目のところに戻ってくる。 そんなかんじです。 使いこなせればプログラムの幅が広がりますよ~!