ケルベロス「おおっ!メイド長に似ているな♪」 メイド「ええっ!どこが?全然似ていないじゃない!」 ケルベロス「優しそうなところが…♪」 メイド「メイド長、ケルちゃんには優しいよね…。私には厳しいのに…orz。」 ケルベロス「メイド長は犬好きだからな♪ドジなメイドに厳しいのは、当たり前体操だし…。」 メイド「ケルちゃんに乗って走り出す!行く先も分からないまま…自由になれた気がしたメイドの夜~♪」 ケルベロス「やめれ…!」