正確な理由は不明ですが、画面全体を覆うほどの大きさのスプライトを、大量に重ねると、そういうことになるようです。 恐らく、スプライトの数とサイズが大きすぎて、スプライト用フレームバッファへのアクセス時間が、1/60秒を越えてしまうのだと思います。