えっと、詳しくはわからないのですが スプライトも、GBも、フォントも只の画像です。 で、それぞれの画像はフォントならGRPF、スプライトならGRP4、BGならGRP5にロードされています。 コンソールに文字を表示するときはGRPFの決まった位置の画像を取り出して表示しています。「あ」が「あ」に見えるのはそこに「あ」という画像があるからです。 同様にスプライトもスプライトを使用する時にGPR4の決まった位置から画像を取り出して表示しています。 BGもGRP5から、以外同文。 というわけで置いてある絵を変えれば、文字を変える事も出来るし、スプライトの絵を別な物に変える事も。 文字の場合は、FONTDEFと言うコマンドがあってそれで文字パターンを設定してやると一文字単位で変更することができます。