ここで、GOSUBがありますが、分かりますか? GOSUB @ラベル名 で@ラベル名に強制分岐しますが、RETURNによってまたGOSUB命令のある場所に戻ることができます。 また、このプログラムは、Aボタンを押すと、次にBボタンが押されるのを待つループに入ります。その部分がGOSUB @LOOP2になります。 そして、Bボタンが押されると、BREAK命令でループを抜け、WENDの次にあるRETURNでまたAボタンが押されるのを待つループに戻る、というプログラムです。