大雑把な計算ですが、5枚のカードが配られた時点での、役の成立確率は、概ね添付のとおりです。ワンペアですら3%なんですね。 私のサンプルプログラムのXCARD関数は、第2引数をFALSEにして呼び出すと、1度捨てたカードであっても、何度でも交換できます。