DIM A[5] これでA[0]~A[4]の変数が作られます。 応用すると DIM A[5] FOR I=0 TO 4  A[I]=RND(100) NEXT FOR I=0 TO 4  ?A[I] NEXT このようにすると、代入した5つランダムな数値がまとめて表示されるということができます。