ここまで読んでくださった方に僭越ながら、ご褒美、というほどでもないですが… バス進行を決定するときに、Aボタンではなく、Yを押してみてください。 そこで選べるのは、このアプリが作曲するネタ元となった、4小節のメロディたちです。勝手に「シードメロディ」と呼んでいます。 エンドレス演奏はできませんが、これも設定を変えることができ、やはりSLOT3に書き出します。 私が曲を作ろうとすると、相当に短くなるか延々と即興してるかどっちかになってしまうので、今回のような曲作りはまさに自分にピッタリでした。 (^^;;;;;