メイド「ねぇ、ケルちゃん…この展開は予想外だったね…。」 ケルベロス「まぁ、ある意味良かったのかもしれんな…。これなら諦めることができるだろ?」 メイド「そーだね♪ヘタに可能性がある人だと、こじれる恐れがあるし…。」 ケルベロス「ナイスな展開だと思うことにしよう…♪」