ここでやっているのは、GRP4にロードされた普段スプライトとして使われている画像を8x8の文字ひとつ分の範囲でGBGETを使って色情報を読み出してFONTDEFの形式に変換して適当な文字のパターンを置き換えて文字として表示しています。 スプライトで普段表示しているキャラクターはひとつが16x16の大きさなので8x8の文字だと4必要となります。 後は普通にPRINTで表示 。 GPR4に読み込まれている画像はスプライト様なのでひらがなやカタカナ、漢字はありません。