名前を入力する処理を追加しましょう。 まず、入力された文字を記憶する変数を宣言しましょう。 変数宣言はVAR命令でしたね。 入力されるのは名前なので NAME$という変数名にしましょう。 (文字をいれる変数なので変数名の後ろに$をつけます) そしてINPUT命令で入力処理をし NAME$に入力された文字を記憶させます。 INPUT ”なまえは”;NAME$ をはじめからを選んだ時に実行されるようにします。