XSCREEN 2(または3),上画面で使用するスプライトの数,上画面で使用するレイヤー数 DISPLAY 1 これで、下画面でスプライトを使用できるようになります。 ここで、注意しなければならないのが、上画面の管理番号が0から始まるのはもちろんですが、下画面も同様に管理番号は0から始まるということです。