自分もそうですし、他の方もきっとそうだと思いますが、作品に絶対の自信があるからこそ、キーを公開します。しかし、いざとなると遠慮が先に立って、自分のキーを宣伝できなくなります。公開キーを宣伝してくれる方の存在は、そういった意味で非常にありがたいです。