声の質は変えられませんが、速さと高さは変えられるようになったので、自然な発声に近づけやすくはなったと思います。添付画像は、mkllの頃の発音記号の一部をシミュレートする拡張命令「TALKX」です。拙作「プチ3Q」でも使っています。