ラベルとDATAを使うと良いかもしれませんね ショート用とロング用でラベルをわけて それぞれ使用するスプライトの番号をDATAに書いておいて ロングを選んだらロング用のラベルをRESTOREして使う そんな感じにすると後は同じ処理で対応出来そうな気がします