添付のように、ボタンの状態が変わった瞬間だけ、SPANIMを実行するようにすれば、空中浮遊を回避できます。 なお、「IF DX==0 && DY==0 THEN」の部分は、ボタンが押されていないとき(止まったとき)にSPANIMを止めるための措置です。