数字でセーブしたいなら、先に数字を変数に入れておいて、(ここではSAV) SAVE"DAT:(好きな名前)",SAVとする。 テキストでセーブしたいときは、こちらもテキストを変数に入れて(ここではTX$) SAVE"TXT:(好きな名前)",TX$ とする。 LOADの際は TXTなら LOAD"TXT:(保存した名前)" OUT TX$ とすると、読み込んだ内容が変数TX$に入る。 DATなら LOAD"DAT:(保存した名前)",DA とすると、読み込んだ内容が変数DAに入る。