最初の行は0,0の位置に「A」を置きます。 次の行は、CHKCHR()で0,0の位置の文字コードを取得して変数Rで受けとり、Rの値を表示しています。 0,0には「A」の文字を置いたので「A」の文字コードがRに代入されています。 3行目は、確認のため文字コードを文字に変換する関数でRの値を文字として表示しています。 4行目は、文字を文字コードに変換する関数で"A"を文字コードにして表示しています。