す、すみません。相互互換という言葉がどこから出てきたのかが分かりません。一番最初のchr$(12345)のお話?
えーと、一対一対応は「いちたいいち たいおう」と読むのであってますよね?
で、符号無しと符号付きの値でグラフを書いた時、○が一つしか付かない。=一対一対応 ですか?
chr(13)とchr(10)の破壊のお話は分かりました! 確かにオマヌケな仕様(もしくはバグ)ですね(^^;)
あと、8/7のコメントのお返事も分かりました。
あんなに分からなかったのに、今日はあっさり分かりました!
みき★さんの説明すごいです(*^^*)
今までの説明を踏まえると確かに-2^31から+2^31-1までですね。
ーつづくー
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