nobuさん、解説ありがとうございました。(^^)> 確かに(個人)ゲーム制作へのゲームキャラ流用を考えると厳しくなるのは納得ですね。 プロによる市販ソフト再現は、脅威よりむしろ歓迎すべきと自分は考えます。(ちなみに創刊号収録作品で市販ソフトを再現した物(受賞作品含む)は、数点ありました。) もちろん「違法(無許可)な模造品を作って売ったりするのであれば脅威」ですが「その人達が将来新たな(市販)ゲームの制作者に~(ここまで作れる人々がいる)」と考えると希望ともとれませんか? 少なくともグラフィックでなくアイディア勝負のゲームを作ってくれるんじゃないか期待しております! (今までの(市販)ゲームたちも、先人のアイディアの上を元に新しいアイディアが生み出され歴史を作ってますんで)