REPERT~UNTILの所はループ処理で、条件に合わない間(ちょっとひねくれものですw)、繰り返します。 REPEATでとりあえず処理を始めます。最後のUNTILE で条件判定します。#YはBボタンの値。 Bボタンが押されなかったら繰り返し、要するにBボタンが押されたらループを抜ける。 ボタンの値はB=BUTTON(2)で取得しています。 Bに押されたボタンの値が入ります。