調べ方として DIALOGと言うコマンドがあります。 「DIALOG ""」とすると 下画面に何も表示されていないダイアログ画面がでて「了解」待ちとなります。 プログラムの一時停止的に使えます。 今回は、NOWの値を確認したいと思うので、 「DIALOG "NOW="+STR$(NOW)」としてください。 するとその時のNOWの値がダイアログで確認できます。 これをそれぞれのIF文の後に入れてみてください。 但し、全部同じだとどの位置のダイアログの表示かわからなくなるので 「DIALOG "A:NOW="+STR$(NOW)」(Aは数字でも記号でも片仮名、平仮名何でも良いが区別がつくようにそれぞれ変える)として動かして見てください。 それぞれの位置のNOWの値の変化が確認出来ると思います。 他の方も敢えて直接の回答はせず考え方のアドバイスに留めているようなので当方もここまでに。