簡単に言うと… Tの値は画面を押している間は常に増加し続け、画面からはなすと0からになります。 0→1→2→3→4→0→0→0→1→2→3 押す       離す   押す といった感じです。 TXとTYには押しているパネルの位置が入ります。 左の方を押す→TX[小] 右の方を押す→TX[大] 上の方を押す→TY[小] 下の方を押す→TY[大] というようになります。これはLOCATEやSPOFSなどと同じような感じです。