みき★さんのコメントにある後半の 配列どおしの代入については、日経ソフトウェアの4(5?)月号にテクニック18選と言う特集があり、テクニックの7に参照値の代入になる。別にしたい場合はCOPYせよ。的なことが書いてあります。多分監修が入っていると思うので公式仕様かと。 文字列については、SHIFT()なども含めて配列と同等の操作が有効な様に、内部的には文字列自体既に文字型(CHAR??)の一次元配列ではないかと推測。 で、数値の出し入れをCHR$()、ASCで扱えば2バイトの数値データの配列としてつかえるぞ、SAVEのときデータのファイルサイズが半分に、と思ったら、落とし穴が2つ。 その1、CHR$(13)は、SAVEしてLODEするとCHR$(10)に変わりますw その2、TXT形式のファイルはUTF-8で格納されます。1バイト文字だけならさらに減りますが、他は逆に増えたりw