他でも流用出来るのでABXYLRボタンでの選択は専用の関数を作っておくと良いかも。 作り方は ループしながらBUTTONが押されるのを待ちます。 ループにはVSYNCをひとついれておきます。(定石?) どのボタンが押されたかはビット演算でチェックします。 どれがどのビットに対応するかはヘルプに書いてあります。 IF 文で押されたボタンを検出したら結果として何が押されたかわかるように値を返せば良いかと。 その関数ができたら選択しを表示した後その関数を呼びだして結果を待って 結果に従った処理に進めば良いかと。