コータさん、 非常に興味深い話です♪ 以前、違う投稿にコメントした際、言語(言葉の方)の機能は、概念を与えるというものもあるのではないかという話をしたのですが。(例えば、『認知症』という言葉がない時には、単なるボケだった・・・とか、昔で言う、狐つきや神がかり、ある意味、魔女とかもそうかな) プログラムの結果としての表現だけではなく、プログラムの中身(記述方法)にも、作った人間の何かが表れるのではないかと思います! その何かを見いだす(認識する)人がいれば、やはりそれも表現になるのでしょう♪ 私の考えは、 表現をした人がいる→表現されたものがある。 ここで一旦、その表現されたものはただの「何か」になり、 「何か」を認識した人がいる→「何か」を解釈する。みたいな感じです! 簡単に言うなら、 『表現』→『事実』→『解釈』 あくまでも、直接のやり取りは出来ない・・・テレパシー能力欲しい・・・