自作の画像を使う時、SPDEFにラベルとDATA文が使えます SPDEFを使うとサイズの大きい画像に番号をふれるのでプログラム内で使いやすくなります 画面に沢山の画像を配置する時、SPSETやSPOFSをするためのパラメータをDATAに書いておくと 読み込んだ値を使ってループで一気に設定できます よく見るのはスプライトよりマップ表示の方でしょうか ダイアログに表示する文章や会話に使う文章をまとめて管理出来ます タイトル表示などでよく使われていますね マップ移動の座標の管理なども工夫するとDATAを使って楽に書けます とまぁ、色々です データをまとめておけるので 自分にとって便利な使い方を模索してみましょう