イメージとしては1つの引き出しを仕切り、 複数のデータを入れる感じです。 DIM STATUS[4]と宣言した場合だと 引き出しの中を4つに仕切って HP,MP,ATK,DEFなどのデータを それぞれの場所に分けて入れる事が出来ます。