作りかけだった着陸シミュレーターを、ひととおり完成させました。その際、ショボいながらもBGMを追加致しました。ゲームの内容が大きく変わっているわけではないものの、一応それっぽさが演出されていると思いますので、既にお試し版をお持ちの方も、改めてダウンロードしていただけたら幸甚です。 公開キーは、私のプロフィールの「HNZLNDA」の後に記載のものをご参照ください。

I've released the newest version of airplane landing simulator. The modified points from the first version are as follows. 1) You can choose one of four airports to make a landing. (All of them are Japanese domestic airports.) 2) BGM will be played during a flight. Could you download this game with the key which follows the string "HNZLNDA" in my profile comment?

Great game! I would show a picture of me (finally) landing, but this is the japanese community. It's definitely one of the best SB games I've played so far.

Thank you very much for giving this game good evaluation. Could you introduce this game with screenshots in US SB community? I wish the region lock hadn't exist.

Yes! I would love too!

本作は、旧式3DS上では若干の処理落ちを起こすようです。処理落ちにより、速度計の表示と実態との不整合が生じるため、できれば直したいところですが、一方で、操作できないなどの致命的な瑕疵ではないので、まぁおいおい、可能なら修正しようかと。 なお、当然ながら、プチコンBIG上ではそのような処理落ちは起こりません。新3DSは、所有していないので分かりません。恐縮です。

久しぶりにMiiverseに来てみたら、 なんかクオリティが凄いことになってますね(笑) 是非遊んでみたいですが・・・。 3DSを弟に貸したら母に取られて そのままなくされてしまいました(´；ω；`)

Иあっキーさん、ずいぶんとお久しぶりじゃありませんか。 なくされたのは、お名前の元にもなっているNew 3DSですか？ でも、普通あんな大きいものなくすかなー？ 実はお母様、何かのゲームにはまって、子供たちに3DSを返したくなくなった、とかだったりして。 8/17に、ヨーロッパなどでもプチコン3号が配信開始になり、プチコン界隈がまた少しにぎやかになってきていますよ。

ヨーロッパ進出！そうだったんですか・・・！ ああ・・・。久しぶりにプチコンやりたい・・・。 実は、お母さん大のゲーム嫌いでｗ 既に一回タブレット無くしてるんですよ(笑) どっかに隠してそのまま忘れちゃったみたいです。

まさか、お母様の正体は高嶋○さ子！？ だとすると、ゲーム機が危ない！ ・・・んなわけないって。 ただ、プチコンもゲームの一つと認識されるのは、いささか納得できない。 プチコンは勉強にも大いに役立つんですけどねぇ。例えばこの着陸シミュレータも、簡易化されているとはいえ、物理計算の応用ですからね。 ・・・お母様、そろそろあっキー君に3DS返してあげてください・・・

・・・。 プチコンもパソコンも携帯電話も うちのお母さんにはゲームとしか映ってないみたいです…ｗ

ある意味、高嶋○さ子より手強いお母様というわけですか・・・ まぁでも、人の親と言うのは誰しも、子供のしつけに関して、やり過ぎると言うか、エキセントリックになることがあるものです。 あとは、もう高校生（ですよね？）なのだから、お小遣いを貯めるなり、バイトするなりして、自分で3DSを買い直すと言うのも一興ですね。

ひぃいいいいｗ うちの高校バイト禁止ですし、 時間的にも体力的にも無理なものがありますｗ 今ロボット部でライントレースカーの設計をしているんですけど、 大会出場予定もあり忙しくなりそうです。 プログラミングもそうですが、 何かを作るって結構時間がかかりますよね。 僕だけかな？(笑)

ロボット部！今はそういう部活もあるんですね。面白そうですねぇ。 さて、イチからモノを作るには、必ず時間が掛かります。時間が掛かることを恥じる必要は、全くありません。 しかしながら、モノづくりには、趣味の工作などの場合を除いて、必ず「納期」があります。ロボットのライントレースプログラムも、大会に間に合うように作る必要があるでしょう? 納期の中で最善を尽くす。これは、モノづくりを生業にする以上、一生ついてくる課題です。

さすがHanzoさん… 深いですね…