4800行のプログラムを全部読み込んでEXEDITで開いてみたけど、最後までスクロールしても16FPS出る事を確認。 割りと軽い？

16FPSじゃなくて12FPSだ。 一次元配列でもかなり軽い事に驚き。

私もE-noteでそのくらいだったからやはり一次元だとこのぐらい重くなるんですね。

Spexv1.0.0のE-noteではSx-Spex-pcを読み込んだ時に結構FPSが落ちていましたが...。 こちらはリアルタイムリードしていなければ、600行辺り(盛りすぎ？)までは60FPS維持できるので、多分こちらの方が処理が軽い筈。

確か高速化した筈です。 と言っても、どのくらい高速化したかは分からない。

思い出した。 高速化して予測だけど20～30fpsぐらいは出るかな？

21fpsでした。(勿論表示する文字数が多くなればもっと重くなる)

E-noteの仕組みがどうなっているかワカメなので、一概な比較はできない(システムの処理料の違い等) 更にこちらはスクロールバーなどのオプションもある為(殴 見苦しい言い訳すみません。

一次元配列だと4800行でも文字が開業だったりするとポインタの位置が変わる為、もしかしたらALPHA OSの本体の配列スパゲッティの所為で滅茶苦茶重いのかも...?

こちらは配列を沢山使用しているためまだ早くなるかもしれません。