１日１ダジャレ。この一文で寓話が一つ創れそうですね。こういうの言葉の掛け方もダジャレの範疇だと信じて。 元々、古今東西に「綺麗じゃないヒロインのお話」は散見されてて、緑の肌、ぶた鼻、お下げ眼鏡、あとアヒルも一応…。最後は見返したり、伴侶を見つけたり。美醜はある意味ネタ切れの無いテーマですねー。 僕としては眼鏡っ子は覚醒しても眼鏡っ子でいてほしい！

アップの顔。ズームしなくても目と口はハッキリと分かるように描くコツ身に付けたい。いつか。 意識しなくても可愛く苺っぽくなったのは少し嬉しかった。 セラニポージというバンドの「さよならいちごちゃん」という曲が丁度、女の子の容姿諸々を上手く表現してる歌なので、良かったら音楽探しているときにでも検索してみてほしいです。

みにくいから透明になりたいなんて、そんな考え方は捨てるっス!

眼鏡っ子は覚醒しても眼鏡っ子で… 激しく同意(*´ー｀*)

アングルさん、大丈夫ッス！ 透明オペ直前にこの娘は「こんなの、ぜったい不可視ぃよ…！」と今までの考えを捨ててラボから脱走し、その勢いでイケメンと衝撃的に出会い(がしら)、幸せを掴み取ります！ 造形より表情です。

こりんごさん、それです。十回に二回は外しても良いんです。でも最後には付けて笑顔を見せて欲しいんです。垢抜けなくても良い！ 野暮ったい眼鏡も、ボーイッシュな子がかけるオシャレメガネも、どちらも好きです。 私服では見かけませんが、アンクルってあの片方だけの眼鏡も舞台衣装的に好きです。