旧3DSのほうにも、カタログソフトに収録した作品をDLしようとしたら、公開キーが無効になっていた作品を2つ見つけました！ それぞれ、公開キーが更新されていたことに気づいていなかったためで、次のVer.001では新しい公開キーを収録する予定です♪ ただし、このソフトの性質上、更新に伴う公開キーの変更は避けられないので、Ver.001を公開する時には、別の作品も公開キーが無効になってしまっている場合があるかもしれませんが、それはご了承ください！ ちなみに、収録している公開キーが間違っていることは無いので、DLできなかった場合は、その公開キーが無効になっているということです。

もう１つがこちらで、フォルダの中身が更新されたことによる公開キーの変更ですね。 Ver.001では、更新された作品と新しく追加された作品のタイトルの色を変えることで、更新があったことを分かりやすく表示します♪

それにしても、これまでに「収録された公開キーでDLできなかったじゃねーか！」という苦情が無かったのは、DLしてみようとした人がいなかった…ということなのだろうか？ もちろん、最近の作品ではないので、すでに最新版をDL済みだから…ということかもしれないけど、カタログが利用されていなそうなのは残念だ…(´・ω・`)。 意外と、更新版はDLしていなかったという作品が多そうなので、自身が持っている作品のバージョンを確認してみると良いでしょう。

なんか他コミュで聞かれてたので答えます。 自分の空きブロック数↓ ･･･ ･･･ ･･･ ･･･ ･･･ 35000以上(のハズ)。 多いな。

なるほど！エラーの原因は不明ですけど、明らかに容量不足ではないですね。 とりあえず、追加データの削除で解決できて良かったという感じですね♪ それにしても、バジとれが起動できなくなるエラーの発生率が意外と高いのに驚きます！

更新必須ですかねっ！

追加データを消すだけで起動できるようになるということから、そんなに深刻なエラーという感じではありませんが、その度にバイト君が記憶喪失になるのは残念なので、エラーになりにくいようにバージョンアップしてほしい所ですね！ 実際は、起動時間の短縮のほうが必要な気がしますけど、多くなり過ぎたバッジデータを読み込むのに時間がかかるんでしょうね…。 同じように、どこ本の起動時間がかかるのも、読み込むデータが多いかららしく、やはり起動にかかる時間は読み込むデータ量によるので、プチコン作品も規模が大きくなると、起動時間の短縮技術が必要なんだな…と感じさせられますね…。 私が作ったモンタージュは、最初にスプライトをたくさん読み込むので、起動に時間がかかっていて、短縮できるようにならないと…と感じたけれど、まだそんな技術は無いままで…orz。（苦笑）