そういやSPHITRC使ったことなかったな。 ん? 移動量? なにそれ美味しいの?

例えばシューティングだと、弾が画面外に出たことを検知するために 始点X,Y,幅,高さ　を各々 400,0,10,240 (画面右端に壁を設置するイメージ) に設定して、SPがこの四角形に衝突したら消す、みたいな処理をSPFUNCに組み込んでおくなどの使い方があります。あくまで一例ですけどね。意外と便利ですよ。 移動量は確かに使ったことがないです(笑)

移動量を設定すると 「設定した四角形が 移動量X,Yの座標へ移動するまで」 の範囲も含めて判定する ようですね。 画像のやつは 399,0から0,240に線を引いたような 感じです。