INPUT"ひとつめのかずは";A
INPUT"ふたつめのかずは";B
INPUT"きごうは?1:+ 2:- 3:× 4:÷",C
IF C==1 THEN ?A;"+";B;"=";A+B
IF C==2 THEN ?A;"-";B;"=";A-B
IF C==3 THEN ?A;"×";B;"=";A*B
IF C==4 THEN ?A;"÷";B;"=";A/B
足し算以外もできるように数1と数2の間に記号を入力するようにしてみましょう。
WHILE 1
INPUT "かず1=";A
INPUT "きごう=";K$
INPUT "かず2=";B
IF K$=="+" THEN C=A+B
IF K$=="-" THEN C=A-B
PRINT "こたえ";A+B
WEND
IF K$=="+" THEN C=A+B は変数K$の内容が"+"ならば変数CにA+Bの値を代入するというものです。
要するに+を入力した場合には答えを示す変数Cの値はA+Bになるわけです。
現時点では+と-しか計算できませんが、これはいくらでも増やすことができます。
あとは自力でやってみましょう。