初心者、中級者、上級者の境目はどんな位でしょうか…教えてくださると嬉しいです！ (ついでに上級者の上を行く人と、上級者の境目も教えて欲しいです)

結論から言うと、 『特には決まってない』です。 初心者と言っても、 変数が分かるくらいなのか、 それとも基本的な命令が分かるくらいなのか、 プチコンのメニュー画面が分からないのか、 人によって初心者と中級者の境目は違います。 それと同じく中級者と上級者の境目も人によります。 なので、基本的に初心者、中級者、上級者の 境目はアヤフヤです。

自分が初心者と思えば初心者。 自分が上級者と思えば上級者。 初心者と中級者の境目があるとすれば、自分が作ろうと考えたものがイメージ通りに作れたら中級者じゃないかな。 ※ あくまて個人的な思い込みですが

gotoの怖さを理解した上で扱えられるようになれれば上級者じゃないかな？ようわからんけど

指導役の人が側に付いてて手取り足取り教えてもらわないと動けないのが初級者で 監督役が離れた所で見守るだけで事故を起こさないくらいは自由に出来るのが中級者で 事後報告だけで後はほぼ好き勝手出来るのが上級者なんじゃないです？ スポーツ的に言うと 監督役になれる人が上級者の上の人なんじゃないかと。 これをプチコンでの場合に上手い具合に当てはめてみればいいと思いますけど。

プチコンの場合だとMMLで曲を作ったり、付属のペイントツールで素材の絵を描いたり、大量のスプライトを駆使したり、BGでアッと驚く様な表現を実現したりと本当に色んな事ができるので 全てが上級者クラスっていう人はそんなに居ないかもですけど 初心者だからといって何も縮こまってる必要は無いと思いますけどね むしろある分野だと上級者だけど他の分野では中級者や初心者だったりした方が色んな目線で物事を見る事が出来て 変な偏見を持ったりせずに済むかも。 こうやって考えてみれば、あきと(www)さんもクラス分けが何のために必要だと思ったのか分かって来るんじゃないです？ 多分ですけど自分には今何が出来たり、必要なのかが知りたかったんじゃないです？ 具体的には 何が出来るのかが知りたいのが初心者 出来る事の実現の方法が知りたいのが中級者 成果の評価が知りたいのが上級者 みたいな。

皆さんコメントありがとうございます！ 私は中級者になるかな…

初心者、初級者、中級者、上級者に明確な定義はないので私の個人的な考えだとこんな感じですね。 まずは中級者。 中級者は基本的に自分が作りたいものを自力で作れる人です。分からないアルゴリズムは自力で検索しても問題ありません。 というわけで、中級者に満たない人が初心者や初級者ですね。 他の人に頼らないと作るのが難しい人がこれに相当します。 上級者は自分が作りたいものはできて当たり前でよりベターな方法で作れる人です。 例えばゲーム作りに便利なライブラリがあった場合に・・・ 　ライブラリを使ってみたけど思うように動かない　→　初心者 　ライブラリを使えばゲームが簡単に作れる　→　中級者 　もっと良いライブラリを作ったよ！　→上級者 とはいえ、普通はジャンルによって得手不得手があるため得意ジャンルでは上級者だけど苦手ジャンルだと中級者止まりの人も多いと思います。

初心者、初級者が中級者になるのは簡単でちゃんと考えてプログラミングを行うだけです。 「そんなことは誰もがやっていることでは？」と思うかもしれませんが、実は中級者以上ならば当たり前とも言える「考えてプログラミングをする」というのが初心者や初級者ではできてない場合が多かったりします。 自分のプログラムを他人から質問された場合に「ここをこうしているのは○○のため」と説明できるくらいになれば中級者と言ってもいいですが、自分が作ったプログラムなのに「何となくそうしている」という回答しかできないならばまだまだ中級者を自称するのは厳しいと感じます。

なぜ俺はこのトピを放置してしまっていたんだろう…ごめんなさい… やっぱり境目はあやふやですね… 自分なりの境目を一回考えてみます… コメントしてくれた方々、ありがとうございました！