プレイ日記
コウラン coulank
今とあるゲームの開発を始動しておりますが、現在はタッチスクリーンの取得した座標からSPHITでスプライトの衝突判定をとり、そのスプライト内のグラフィック座標を取得して、不透明な部分の判定を取ってGPSET出力でマスク塗りができたの確認しました! なかなか応用の効きそうですよね
6そうだね
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コウラン coulank
ソースコード、なんとなくC言語ライクな書き方を意識してますが、なんとも独特なやつになりました(( メイン関数からは_AUG$のみ出力と入力を対応させている…という目論見です。これがどう応用が効くのか…はあとのお楽しみ! GPSETと相性がよくないからメインでVSYNCはとる必要ないな…あるいは作画するときだけはずすのもアリだな
0そうだね
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コウラン coulank
細かい誤字はその都度直す形にしてます(ARGって書いちゃったてへぺろ) GPUTはあくまでもデモであり、これからどう変わるのか…はお楽しみになのです! 今のところ想定通りの挙動にできてます
0そうだね
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コウラン coulank
鋭い人には多分わかるけど、こういう形式を取ったのはローカル変数のみにまとめておいて初期化処理を意識せずとも行えるようにすること、初めから整地することでそれぞれの出入力メゾットを明確にすることを意図しております! プチコンに依存しないように、役割をきちんと持たせておいといて損はない、はず…!
0そうだね
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コウラン coulank
定義座標が0,0に依存してたのでどの座標にも対応するように変更… この仕様は透明じゃないところを叩く、という感じの挙動が正確になるのが大きなメリットになりますね! 拡大縮小にも順次対応しとこう
0そうだね
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コウラン coulank
拡大縮小、原点にも対応完了した! 今日はこの辺までにしとこう
0そうだね
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