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2015.02.11  もしもこんな選択肢があったら? ーーーーーーーーーーーーー  敵が現れた!どうする? ◆成敗!  魔法  道具  歌う  印籠をみせる  予の顔を見忘れたのか  夜逃げする  死んだふり  札束を見せる ーーーーーーーーーー
9そうだね
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nobu divine-creator
今までにない斬新な名作ゲームとして大ヒットするかもしれません!(ただし、一歩間違うと、迷作になってしまう可能性も…w!)
2そうだね
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まげ MAGE_LOVEMARINE
上上下下…よし、隠しコマンドが出た。 ◆火盗改と名乗り問答無用でたたっ斬る
2そうだね
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ゆうたん yu-tan-sama
もう、選択肢とかなくしてフリー入力でいいんじゃないかな (そして、反応するパターンを探す作業に…)
2そうだね
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ish owlis1
「選択肢を選択する」という選択肢が出てきて、何が何だかわからなくなるのですね>混乱中
1そうだね
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Godot orz_127
より本当のRPGに近づきますね^^ 最近の人は知らないかもですが^^; 昔、RPGとは、今で言うD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)をはじめとするTRPG(テーブルトークRPG)の事を指しました。 今普通にRPGと言われているコンピュータRPGは、当初アドベンチャーゲームに分類されていましたw 本当のRPGに比べると選択枝が少なすぎてやれることが限られるからでしょうか? あと、主に文字主体で進めるゲームブック(最近流行っていないのでサウンドノベルと言った方がわかるのか?)形式のテキストアドベンチャーと言う分野があります。 昔はフリーワードでの入力でした。 間違えるとその度に 「ソレハ デキマセンヨ!」と orz 最近は皆、選択方式に…。
1そうだね
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確かに昔のフリーワード入力もあれはあれで味があって、とくに選択肢にはない(というか選択肢がない)リアクションが返ってくるのが嬉しかったですね。 まあその代わり、アドベンチャーゲームはほとんど単語探しみたいなゲーム性になってしまってましたけどね。
1そうだね
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Godot orz_127
逆に選択方式だと単に順番に試していけばいい感じに^^;
1そうだね
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nobu divine-creator
「ぼだすす てむねふちに ゆだりぴぼすぺ てこにすびぜ どぼ ばつでーね てこーぎむに わゆだつびぜ どぼ ぎやぢやね ちやむぞの ぐぬひほぬ てかでけす ぺびこ ♪」  ↑ これは自作の暗号作成ソフトで暗号化した文です!(復活の呪文じゃありませんw♪) 別に隠さなければならない内容じゃないんですけど、暗号文を使えばネタバレチェックよりも強力なネタバレ防止ができるというアピールですね♪ しかし平仮名は、「ば行」と「ぱ行」の判別がしづらいという欠点がありますね…。(アルファベット版のほうが使い易い気がしました…。)
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