まだ照準とビームがでるだけのシューティングゲームらしきもの。でも見てほしいのはプログラムのほう。

def clippingのところが見てほしい部分。outの前のx,yって書きたくないなあと。

70行ぐらいなので画像で載せちゃう。

65行目がclipping命令の呼び出し。んー、今一つお洒落じゃないw。もう1行、最後にendがあってそれでおしまい。

実行画面。十字キーで照準移動。Aボタンでビーム。十字キーが画面をはみ出ないようにクリッピング。ビームは5フレーム時間だけ表示。背景、敵、スコア、はまだなし。

ゲーム作らない（作れない）おじさんが来ましたよ。 マニュアルには特にないけど、配列を引数にすると参照渡しになって、DEF内で要素を書き換えられるようだよ。 DEF CLIPPING XY[] '[]はなくてもいいが一応入れた IF XY[0]<M THEN XY[0]=M ... IF XY[1]>=H-M THEN XY[1]=H-M END ... DIM SXY[2] ... CLIPPING SXY '[]を付けるとエラー ... でも、このプログラムの場合、XY座標をわざわざ配列にするのはちょっと微妙かも。

コメントありがとうございます。配列はいいかもしれないですね。z軸まで考慮したいとか、構造体もどきの使い方もあるかもです。

SX=CLIPPING_X(SX) SY=CLIPPING_Y(SY) とか、どうでしょう？

これがいちばんお行儀がいいやり方ですね。OUTにこだわったのはDEF命令の謎解きがしたかったのもあります。