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Ryujin T-Kida
【FF IV/VのATBをBASICで再現する!】 注:MS-DOS BASICでのコーディング例です。 Smile BASICでは、適宜変更してください。 この例は「1対1戦闘」です。 詳しい解説、コーディングは次のコメントにて。
4そうだね
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Ryujin T-Kida
この例は戦闘のメインルーチンです。 *BM:FOR I=1 TO 2:TM(I)=TM(I)+DX(I):NEXT FOR I=1 TO 2:IF TM(I)>1000 THEN *PC ELSE NEXT NEXT:GOTO *BM 解説:*BM 最初の行で各々の待機時間(TM())に各々の素早さ(DX())を加算します。 次の行で、待機時間(TM())が「1000」を越えているかを確認、越えていればルーチン(PC)にジャンプ、そうでなければルーチン(BM)に戻ります。
0そうだね
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Ryujin T-Kida
*PC:TM(I)=TM(I)-1000 ON I GOSUB *PP,*EP:GOTO *BM 解説:最初の行で待機時間(TM())から「1000」を減算、次の行でIの数値から各行動サブルーチン(PP/EP)にジャンプ、再度戦闘のメインルーチン(BM)に戻ります。
0そうだね
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Ryujin T-Kida
こんな感じでFF IV/VのATBシステムを再現できます。 1対1戦闘のみならず、複数対複数戦闘も同様の手法で再現できます。 プチコンプログラマーの皆さんも頑張ってくださいね♪
0そうだね
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