滑らかな大きなブラシとアンチエイリアスのマットなブラシ 原理的に理解したつもりでも動作がもっさもさで使えない…

やっぱり１ドット毎に計算させる処理では 100x100以上のブラシは重過ぎるようです。

自分は元となるブラシデータを予め作っておいてGLOAD転送以外に高速化の方法を思いつかないです、後は関数呼び出しを使わないとか・・・フラットペンだと重なる領域は計算しない方法が使えますけど、100*100だと市販ツールでも重いですね・・・

moh6anさん、コメントありがとうございます。 GLOADを駆使した高速化は、 特にペイントツール系では 是非取り入れたい組み込み方ですね。 私もちょっと気になっている命令があります。 FOR～NEXTはとても便利なのですが 短い処理を大量に繰り返させると フレーム数が極端に違います。 あと、ARGBデータの扱いも改良してみたいところです。 RGBやRGBREAD以外のより簡素化したデータ管理法とか

16段階のブラシ設定から外れますが 505x505のブラシで 四隅に色を置いてみました。