圧縮PRGの核心部1 2進符号を生成するところ

71行目～ PRINTはさんで実行すると分かるけど最初は2文字("10")でどんどん長くなる

ハフマンつかってるのかな ﾄﾋﾟひらくまえ12進符号にみえてビビった

ハフマンを意識したなにか　というのだろうか 多い文字ほど短い符号がつくのは確か ただ木とかいう概念はない 1 文字の種類とそれぞれの数を数える 2 種類を多い順にSORTする 3 文字列から2進数の符号列を生成 4 65536進数に変換

変形シャノン符号か プチコンならハフマンより高速にできるかもしれない

これコードの量どれくらいなのかな あまり長くないようだったら俺の作ったのと合わせてみたいなぁ あまさと氏のはエントロピー系の圧縮で、俺のはLZSSだから履歴系の圧縮。 方式が違うから2回圧縮してもいけるはずなんだよね 画像はLZSSが強いけど文字列はエントロピー系が強いので 両方あったら汎用性高くなるんじゃないかなぁ

170行で折り返す行は少ない ただ文字列配列の大量消費とOPTION DEFINTがある それとデータ量によっては化ける

あと致命的な制限事項 文字種9998種類くらいに制限（outofmemory防止、圧縮可能なデータ量は多分文字種に負の相関）

化けは困るねぇ

うん、どのくらいの大きさから生じるかは検証してない

さぁ楽しいデバッグの時間だよ

元データ15420文字は化ける そういえばデフォルトプロジェクトからサンプル読むにはどうすればいいんだろう

/区切りで行けた 7311字　GAME1 ok 10591字　GAME3 ok 28868字　GAME4 すごく遅くて動いてるか心配→案の定OUT