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VSYNC 38 NZMKN1038

追加命令の使い道

フーリエ変換なるものが追加されるようですが 一体何ですか? 一体何につかえるのでしょうか? サウンドユニットって事は音楽関係ですか??
4そうだね
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イスターリャ arduinotexter
フーリエ変換は、特定の(連続する)波を「どの周波数たちが集まって出来ているのか」を解析する関数です。 公式が存在するため、今までにも自作関数を作っておられる方がいらっしゃいますが、おそらくそれよりも簡単かつ高速に実行できるようになるのでは、と思います。 フーリエ変換を用いた最も単純なプログラムが「絶対音感テスト」、マイクから入力された"声"という波のデータをフーリエ変換し、合っているか確かめるプログラムです。 PCMなんちゃらは知りません。
2そうだね
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カラオケの採点みたいなのも作れるのかな?
3そうだね
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イスターリャ arduinotexter
>>オワタさん 作れると思いますよ!ただ、歌が様々な権利的にどうかは不明です。 (私が知ってるのはボカロだけですが)カラオケに登録するにも一部権利の開放か譲渡、あるいは許可が必要だったと思います。 ましてや、プチコンでそれをやるとなると…
2そうだね
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FFT(高速フーリエ変換) 波はどんなに複雑なものでも、正弦波に分けることが出来て、フーリエ変換は波を各周波数ごとに分けることです。 今回追加されるのは高速らしいです。 自分で同精度のものを作るのは大変そうです。 きっと音声通信技術が発達するはず… フーリエ変換が出来るようになったら、個人で圧力計、温度計、PH計、をマイク端子に繋げての測定が出来ますね、やってみようかな…
2そうだね
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Hanzo rzsense
私は以前、自前のFFTで、鼻歌をMMLに変換するプログラムを作ったことがありますが、できはイマイチでした。 (興味のある方は、私のプロフィールに記載の公開キーで、プロジェクト「HNZPJ0」をダウンロードしていただき、その中の「HNZHC」を実行してみてください) 高度サウンドユニットのFFTを使えば、速度・精度の両面で大きく改善できそうな気がしています。
0そうだね
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VSYNC 38 NZMKN1038
皆さん、ありがとうございます! なるほど、結構応用が効きそうですね 最も、今の自分に使いこなせる気はしませんが…w
2そうだね
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