プレイ日記
MK No.1-Yoshi
C言語を学びながら、プチコンやってると文法がわかんなくなってくる。「;」忘れたりしてた。今は大丈夫だけどね。ここでC言語とsmileBASICを比べてみた。1-100の中で入力された数字の倍数を表示するプログラムです。
6そうだね
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MK No.1-Yoshi
写真の一番下は、もし日本語がプログラミング言語だったらです。
0そうだね
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Godot orz_127
「日本語 なでしこ」で検索してみてください。
2そうだね
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MK No.1-Yoshi
日本語のプログラミング言語があったとは知りませんでした。アルファベットの並びではない言語が新鮮です。
0そうだね
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Godot orz_127
それは、最初「ひまわり」という名前で開発されました。 今調べたら、2001年登場とのことです。 同じ作者による更に発展させた後継言語がその「なでしこ」で2004年登場とのことです。 その前は、「Mind」という言語がありました。 逆ポーランド記法のForthという言語を元に1988年に開発されたそうです。 また「ぴゅう太」(1982年)というパソコンは、命令が日本語のG-BASICを登載していました。 「モシ A=0 ナラバ 100 ニイケ」と言う風に書けたそうです。
0そうだね
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MK No.1-Yoshi
Godotさん色々な情報をありがとうございます。いろんな言語がありますから日本語があって当然ですね。 ぴゅう太というものがあったんですね。初号機は、子供のおもちゃとしてはいいお値段でしたね。その点、プチコン3号なら本体さえあれば1000円で始められ、公開キーさえ手に入れればいろんなゲームが手に入るお得なゲームですね。
0そうだね
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